肩こり・四十肩・五十肩・膝の痛みHip Back Shoulder

◆肩こりの原因
◆筋肉の緊張
長時間同じ姿勢でいると、筋肉が疲れて、乳酸などの疲労物質がたまり硬く緊張してしまいます。
ストレスや寝不足などからも筋肉が、緊張します。

◆姿勢
長期にわたる姿勢の悪さは、靭帯が短縮し、関節の動きも悪くなっていき、こりや痛みが発生します。
◆血行障害
筋肉に疲労物質が溜まって緊張すると、筋肉が血管を圧迫して血行が悪くなります。
血行が悪くなると血液の疲労物質が、滞りますます筋肉が硬くなってしまいます。
身体のバランス・肩関節の可動域・首の動きの改善等、お一人お一人の身体の状態をチェックし、より良い状態、肩コリしにくい身体に整えます。
(肩コリを放っておくと頭痛・めまい・耳鳴り・不眠・手・腕のシビレなどの症状が現れます。)

◆四十・五十肩
男女問わず悩んでいる患者さんが、とても多い症状です。
医学的には「肩関節周囲炎」と呼ばれます。
肩関節周辺の炎症によって、動作が制限されてしまうという症状です。
発症年齢の違いにより、四十肩・五十肩とに分けられています。
肩周辺の痛みと、腕を上げようとすると動かなくなったり、痛みが生じます。

◆洋服を着るときに、肩に痛みが出る。
◆上にあるものをとろうとすると、痛くてとることができない。
◆夜中に肩の痛みで、何度も目が覚める。
◆動きの悪い方の肩を、下にして寝ると痛みが出る。

等の症状でお困りの肩、ぜひ当院へご来院ください。
当院では、少ない施術での症状の良化を心掛けております。

膝の回りの筋肉・靭帯の痛み、軟骨がすり減ってしまったものが代表的です。
これらの原因は身体のゆがみから来てる場合が多いです。膝には歩く時に、自分の体重の3～5倍の力がかかると言われています。身体のゆがみにより、さらに負担が増加することで、軟骨の減りも、筋への負担も大きくなります。膝の施術だけでなく身体のゆがみもチェックして改善していきます。

頭痛でまずもっとも起こりやすいタイプの頭痛は、「緊張型頭痛」です。頚椎の配列が悪いと頚部の筋肉に負担がかかり、頭から首、肩にかけての筋肉が緊張し、血流が悪くなると疲労物質が筋肉にたまり、神経を刺激して痛みが起こります。 筋肉の緊張は、長時間同じ姿勢をとり続けたり、心配や不安などの精神的なストレスが原因で起こりやすくなります。 また、眼精疲労や歯の噛み合わせ、メガネによる圧迫、高さの合っていない枕なども原因となることがあります。

一度頭痛が起こると、痛みによって筋肉のこりや血流の悪さがますます増幅され、頭痛がひどくなっていつまでも続く、という悪循環に陥ることになります。
もみらく整体院では、頭痛の根本的な原因から突き止め即効性のある施術を行っております。