恥骨の場所は下腹部前面にあります。恥骨結合は、その中心部にあります。
恥骨は身体の前面にありますが、矯正は主として骨盤後面です。
恥骨の出っ張りの原因は骨盤の傾斜角度の異常から
下図は恥骨の出っ張りの様子です |

図 1 |

図 2 |

図 3 |
正常または正常に
近い状態の骨盤 |
恥骨が出っ張った
状態の骨盤 |
正常な場合と
出っ張った場合の
違いをアニメ化 |
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上記、図1,2,3は左側が前面です。図2のように恥骨が出っ張ると臀部が下垂します(つまり垂れます)、膝も伸ばしにくくなります。また下腹部も膨らんできます(ポッコリお腹)
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(右図の●部分)を矯正します。
ただし、ひどい出っ張りや
恥骨の左右が大きく
歪んでいる場合は、 |
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| 左図の●部分を矯正することがありますので、ご了承願います。 |
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●恥骨の出っ張り ・ 恥骨部(恥丘)が出ている ・ 恥骨の腫れ
当院で恥骨矯正治療を希望する人のほとんどは、出っ張ってる恥骨を引っ込めたい人です
(まれに産後恥骨結合部の疼痛のある方の来院もあります)
出っ張っている人のほとんどは恥骨結合部が前に出てかつ上方へ上がっています。これらの原因は猫背(特に腰猫背)であったり(上部腰椎や下部胸椎の生理的彎曲が足りない)、骨盤の反りが少ない場合が多いようです
※出来るだけ恥骨に触れることなく施術をしますが、恥骨の出っ張り具合、恥骨の開き具合、恥骨のゆるみ具合、恥骨の位置を確認するために最低限必要に応じて恥骨およびその近辺に触れて診察することがありますので御了承頂きます。
●恥骨痛 別掲:恥骨痛
妊娠、出産に関係なく恥骨の痛みがおきることがありますが、これは骨盤全体に歪みが生じて同時に恥骨も歪み疼痛を発生することがあります。足の長さや骨盤の高さがが左右で違ったり、前後したりしている場合に疼痛を発生してることが多いようです。
●産後の恥骨痛
出産時に開いた恥骨結合が産後に閉じないで開いたままになっている場合(恥骨結合離開 恥骨結合)に恥骨痛を訴える人が多いようです。また出産時に暴れたり、動きが大きかったりして左右の恥骨が別々の方向に歪んだ場合は特に痛みがひどいようです。中には歩行困難になった人もいます。
●妊娠中の恥骨痛
妊娠中に体内からの胎児(赤ちゃん)の圧迫や骨盤の緩みなどが原因で
恥骨痛がおきやすくなります。特に臨月は胎児が下ってきますので特に多いようです。
骨盤や胎児に刺激を与えることは好ましくありませんので
治療は出来るだけ控えています。疼痛がひどくやむをえない場合のみ軽い矯正で疼痛を緩和させる施術になります。
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●矯正の方法
腰の下の部分やお尻(骨盤)の上の部分を主として矯正しますが、時には腰の上の部分を矯正します。また、恥骨を矯正する場合は骨盤の腰に近い部分と上腰部ですので恥骨に触れることなく恥骨を矯正します。
(恥骨の出っ張り具合や、疼痛の位置、程度を診るのに触診することがありますので、ご了承ください)
着替えは当院に用意してあります(パジャマなど)ので当院ではき替えるか、軟らかい生地の物をはいて来るかにしてください。(出来るだけ当院に用意してある物ご利用ください)
恥骨が出っ張って気になってる方にはお勧めの治療です。
また、子宮脱の予防にも効果的です。
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恥骨マッサージ、 骨盤底筋マッサージ(リハビリ)、 について
恥骨マッサージというのは、右図の
の部分を
男性がマッサージするわけですからかなりの抵抗がありますでしょう。
よって当院では恥骨マッサージはお断りしています。
また、骨盤底筋マッサージ(リハビリ)は
もっと下の肛門に近い部分をマッサージしたりするわけですから、
骨盤底筋マッサージはお断りすることにしています。
但し 症状、原因、施術目的が納得できれば、ご希望に沿えることもありますので、ご相談下さい。(電話のみです。メールは不可)
恥骨マッサージ、骨盤底筋マッサージは
女性の先生が治療する院に行くことをすすめます。
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